1、(8)全体を体言相当にする。
2、○19スターが買い物をしているのを見かけた
3、○48そこにいるのを見た
4、(3)準体助詞。体言の働きをする。(「の」が名詞の代わりに使われる場合と、節を名詞化する場合とがある。)
5、[1]格助詞
6、而「を」作为另一个格助词,
7、対象化するのに使う。この「の」に終わる結合全体で一つの体言と同等の働きとなる。
8、○2馬鈴薯は北海道のがおいしい
9、当然会被查,现在论文检测软件,都是针对知网,文库这些网站的文章审核。
10、现针对本题所举例句中「の」各辞典所做的解释,做简单摘抄如下(原文为日文)。
11、『日本語大辞典(第二版)』(1995年梅棹忠夫・金田一春彦・坂倉篤義・日野原重明監修小学館)
12、〈2〉用言の連体形について、「もの」「こと」などの意を表す。
13、○2もっと大きいのがいい
14、他動的意味の動詞が表す動作・作用の向けられる対象を示す。
15、三、抄い[すくい]释义:捞取,抄取,掬取。
16、之后,本论文作者给以上4部辞典关于「の」的用法做了总结,
17、○18彼が来るのを待っている
18、○1この本は僕のだ
19、(2)用法:上の語といっしょになって全体を体言の資格をもった語とする。
20、各位有时间的话,可以自行参考一下。
21、○4彼の帰って来るのを待っていた
22、文献链接
23、可以借鉴参考,但是还是要自己调整语句顺序,或者找些同义词替换。
24、今使っているものを、もう少し使ってみます。
25、○17きれいなのが
26、就这样。(^^)/~マタネ!~~
27、因此,这句话可变为,
28、イ.(活用語の連体形について)それが述語となる節を体言化する。
29、被用来表记后面动作的对象。
30、-----------------------------2019.2.12补充一下哈。
31、『日本文法大辞典』(1971年松村明著)把现代日语中「の」的用法分为格助詞、準体助詞、並立助詞、終助詞。其中,
32、『明鏡国語辞典』(2002年北原保雄編大修館書店)
33、http://www.ffl.kanagawa-u.ac.jp/graduate/ronsyu/img/vol_20/vol20_05.pdf
34、〈1〉体言について「…のもの」の意を表す。
35、这里的「の」就是「もの」的意思。
36、○47去年会ったのを覚えているか
37、○1この万年筆はどなたのですか
38、「の」作为一个格助词,
39、○20大きいのがいい
40、○3駅から遠いのが難点だね
41、(1)接続:体言および用言の連体形につく。
42、一、抄する[しょうする]释义:摘抄,摘录。
43、一般重复率超过20%就会Failed.
44、以上摘抄的,仅为与本题相关部分,其他用法,请各位自行参阅。(貌似这句话里的“的”在现代汉语里也是结构助词,而不是名词,也不是代词,虽然句义上可以理解为“东西”,“内容”。)
45、所以,对这句话的理解就是,
46、综上所述,本题例句中的「の」虽有「もの」之意,但不能完全等同于「もの」,既不是名词,也不是代词,而是仅仅作为助词把前述内容整体名词化了而已。(虽然在论文的最后,作者主张不应把「の」称为「格助詞」而应称其为「連体助詞」)
47、「の」使得「今使っているの」整个成为被「を」指定为后面「もう少し使ってみます」的对象。
48、『日本語教育事典』(1982年日本語教育学会編)把现代日语中「の」的用法分为格助詞(準体助詞)、並立助詞、終助詞。
49、二、抄く[すく]释义:水に溶かした原料を箦(す)の上に薄く敷いて,纸などを作る。抄(纸等)。
50、(3)名詞に準ずる意に用いる。(準体助詞ともいわれる)
51、[2]準体助詞
52、の一般被称作助词,用法比较复杂,不同的辞典也有不同的解释,
53、ア.(連体形で終わる語句、あるいは連体詞について)それ全体に体言の資格を与える。
54、日语中单个“抄”没有意义,必须和其他词组成单词。
55、网上有篇论文,对几部辞典以及几位学者的说法做了比较详细的总结,
56、四、抄う[すくう]释义:抄取,捞取,下绊子。